オリンピック・パラリンピック 聖火台の燃料【水素】

聖火台の燃料に水素
オリンピック・パラリンピックで「国立競技場」に設置される聖火台と、お台場の「夢の大橋」に設置予定の聖火台の燃料のお話し。
今回、聖火台の燃料としてENEOSが「福島水素エネルギー研究フィールド(浪江町)」で製造された水素を安定供給する。
オリンピック・パラリンピックの聖火台の燃料として水素がつかわれるのは大会史上初となる。
水素は通常、燃やすと無色透明、CO2も発生させない…ということは演出として、着色して聖火台で燃やすのだろうか